神様とのかかわりを生活の中心に据える
今日は、神様に応援され豊かになる生き方を教えてくださっているトモさんから学び、実践することで、私生活・お仕事はじめ、いろんなことの運びが好転しはじめた秘訣について、シェアしたいと思います。
それが、今日のタイトルである、“神様との絆を生活の中心に据える”、ということです。
といっても、すべての時間において、自分の都合を後回しにする訳ではなく、“これだけはする”ということを決めて、それを日々淡々と繰り返していくのです。
わたしの場合は、朝起きたら山に登り、日の出の光を眉間に受けて、山中の神社の神様にご挨拶をします。
行って帰ってくると、1時間半ほど時間がかかりますが、1日の日の出の時間だけはそうすると決めて、自分の都合を入れずにそうしています。
最初は、他にやらないといけない大事なことがある、とか、そんな悠長なことはやってられない、とか、まだ眠いからもっと寝ておきたいといった思いも、まだありました。
でも、教えていただいたので、とにかく淡々とそれを続けてみることにしたのです。
“〇〇があるから”という、参拝できない理由を作るのをやめて、明朝参拝するためにどうしたらいいかを考えて、寝る時間や起きる時間、その他の時間の調整をするようになりました。
すると不思議と、公私ともに、いろんなことがスムーズに運ぶようになっていったのです。
これには、わたしもびっくりしているのですが、精神的にも安定感が増しましたし、人間関係も、穏やかで楽なものになりましたし、お仕事もとても上手く運びました。
そしてわたし自身、一段とエネルギッシュになりました。
これは、毎朝の神社参拝と深く関係があると、わたしは感じています。
神様とのかかわりを中心に置くことで、神様が他のいろんな事々がよい運びになるよう工面してくださったのだ、と。
このことについて、トモさんがこんな風に例えてお話してくれました。
それは例えるなら、生け花を部屋に置くのと同じなのです、と。
その生け花をお部屋に置くと、その周りがそれに見合うように自ずと整うのと同じように、神様とのかかわりを生活の中心におくと、自分の生活のその他の様々な事々も、自ずと整っていきます、と。
神様とのかかわりを中心におく生活。
これを続けることで、これからもいろんなことが変化・発展していきそうです。
あなたも一緒にやりませんか。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日も楽しんで過ごしましょう。