2026-06-10

意識の光

今日は、久しぶりに晴れて、さわやかなお天気ですね。

いかがお過ごしでしょうか^^

今日は、今は亡きインドの聖者、スワミ・チダナンダが、“意識とは光である”と説明している本の一節をシェアしたいと思います。

・・・

あらゆるものは、日中は太陽によって照らし出されます。

この太陽が沈んでも、暗闇や月によって照らし出されることもあります。

たとえこの月がなくても、天空の星々によって暗闇は照らし出されます。

そして、雨期の最中に空を雲が覆い、星々の光も私達に届かぬ時は、例えば静かに燃える灯油ランプがガラスを通して光を投げかけるように、灯が闇を照らし出します。

その灯油の油が中断され、ランプの灯も消えてしまい、私達は自分の顔の前に手を出してみても何も見えぬ濃い闇の中に置かれるかもしれませんが、それでもあなた方は、自分がそこにいることは自覚できると思います。

ところでこの時、いったいどんな光であなた方は自分の存在を自覚できるのでしょうか?

例えば、そんな闇の中でもあなた方は自分自身を自覚できますし、あなた方のまわりの事物や人々が存在することを、たとえそれが見えなくとも知覚することができます。

これら視覚的に捉え得ぬ事々を知覚するのは、いったい何によってできるのでしょうか?

それは、意識の光によってです。

・・・

スワミ・チダナンダ『真理への解放』第32章 神様の内在性 より

そして、その意識の光にこそ神が宿っているのだと、チダナンダは言っています。

“意識とは光”。

きっとそうなのでしょうね。

ですから、意識をするということは、その対象に光を当てるということであり、意識を向けるとそこに光が当たるようにして、その対象のことが明るみに出ていろいろとわかってくる。

20代の頃は師匠について、伝統的なヨガの行法を導いていただいていたのですが、その頃に聖典やインドの聖者の言葉にも親しんでいました。

思えば当時読んでいた内容が、今のわたしの物事の認識の仕方や世界の捉え方や死生観に、大きく影響を及ぼしているなぁと思います。

スワミ・チダナンダの言葉は、溢れるような光を感じ、端的に本質にたどり着く文章もとても好きです。

当時繰り返し読んでいましたが、今読み返してもまったく色褪せるどころか、より深くその核心に触れられるように感じます。

◆Recent Post◆

先月のお話会で、“神様の意図を受け取るには”というテーマでお話をしたのですが、参加された方々から反響があったので、YouTubeでも改めてお話してみました。

よかったら是非、聴いてみてください♪

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◆7/19-20開催
 光のことばを受け取る講座◆

◆6/20神社と神様のお話会◆

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

午後からは、氏神様のお掃除に行ってきます。

今日も、自分とともにいましょうね^^

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