人の期待に沿うことをやめる

つぐさんからの学びを連載しているnoteを、更新しました。

以前は人の顔色ばかりうかがって委縮していたわたしが、今は本当にのびのびと自分を表現しながら生きられるようになりました。

でもそこで通り抜けなければならなかったのが、人の期待に沿うのをやめるということと、そのことで自分を嫌う人や、批判的に見るがいることを受け入れることです。

このことについて、つぐさんが繰り返し伝え続けてくれたことがあり、わたしはそれに大きく支えられてきました。

そして、それらがあまり気にならなくなった今、つくづく思います。

人の反応に委縮せず、わたしがわたしとして本心から生きられる、こんなに幸せなことはないなぁって。

さぁ、今回が今年最後のnote記事になります。

今年はほんとうに色んな方から”noteを読んでいます”と言っていただきました。

中には何度も読み返し精読してくださっている方も。

また

「noteを読んで、つぐさんの不可解な部分への理解が進みました」　　

「noteに書かれていることを指針としています」

「つぐさんのコンサルを受けたくなった」

などのご感想をいただきました。

これはまさに、noteの連載を始める時つぐさんからの「おれはカルピスの原液みたいなものだから（笑）、水で薄めて飲みやすくしてほしい」というオファーに、微力ながら応えることができているのではないかと感じ、とても感慨深く嬉しいです。

来年からは、つぐさんの考えが必要としている人たちにより届く試みに挑戦してみたいなと思っています。

その時には、これを読んでくださっているあなたのお力もお借りしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

それでは今年も、noteを読んでくださり、ありがとうございました💓