人間関係のもやもやが楽になる3つのヒント③

この3連休は
“人間関係のもやもやが楽になる3つのヒント”
と題して、対人関係の中で抱えやすい悩みをほどいていくためのチェックポイントをお送りしています。
これまでの記事:
今日は最終回、3つ目のヒントをお届けします。
それは
「相手との関係がうまくいかないことや終わっていくことを自分に許す」
ということ。
人は多面的な存在ですから、例えばある人との付き合いにおいては、大した努力をせずともとても良好な関係を築けるのに、別の人との人間関係は、いくらがんばってもギクシャクしたり、自分の嫌な面が出てしまったりしやすい、なんてこともあります。
また、以前はとても仲が良かったのに、ある時期を境に、スーッと相手が離れていってしまったり、以前のような関係では無くなってしまうこともあります。
いただくご相談の中で、パートナーシップの問題もとても多いです。
パートナーや近しい間柄の人は、自分の鏡のような存在でもありますから、自分の見たくない面を目の前で映し出したり、まだ向き合っていない課題を突きつけるようなことをしてくれたりもします。
ですから、近くにいると、どうしても感情的になったり気を遣ったりして、大きなストレスを感じることもあります。
*
こんな時にまず意識したいのは、
関係がうまくいかないことを、自分にゆるすこと。
人間関係は、よいものばかりでなければいけないことはなくて、よくないものもあって、それでいいのではないでしょうか。
“夫婦仲や親子関係はよくなければならない”
“相手とはうまくやっていくべき”
ということに、こだわる必要はありません。
実際、上手くいかない人間関係からは、たくさんの気づきや学びを得ることができます。
人間関係が上手くいかない時に陥りがちなのは
「自分が〇〇だから悪化したんだ」
「もっと自分が△△だったらこうはならなかったのに」
と、自分を責めること。
ですが、関係が悪いことに悩むということは、それまで相手との関係についてたくさん考え、よい関係を築こうとしてきたからではないでしょうか。
たとえ、自分が過去に不本意なことをしてきたのだとしても、その時の状況の中で、あなたなりの善意や努力があったはずです。
まずは、そんな自分をあたたかく労ってあげたいですね^^
そして、焦って関係改善をしようとしなくても、ゆったりと構えて、まずは自分のご機嫌をとり、状態をよくしてあげて、そこから相手と向き合いたくなったら向き合ってみる、くらいの大らかさでいてもいいんじゃないかと思います。
なにはともあれ、問題に向き合う時に、焦りは禁物です。
*
そして、相手との関係が終わりを迎えることもあります。
もちろん、末永く共に人生を歩んでいく間柄もありますが、一方で終わっていく間柄もあります。
終わりとは悪いことではなく、むしろ、変化・成長の過程では、人間関係をはじめ、それまでかかわってきたものとの関係が、終わりを迎えるものです。
今、何かの関係を握りしめているとしたら、そのぎゅーっと握りしめている力をゆるめ、ゆっくり手をひらいていき、それでもなお残っているご縁が、今必要なご縁なのだと思います。
そして、何かの終わり・手放しの後は、必ずその空いたスペースに、今の自分に見合った新たな出逢いの風が、吹き込んでくるはずです^^
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ということで、3日間にわたり
“人間関係のもやもやを楽にする3つのヒント”
をお送りしました。
この連載をはじめようと思った時、あらかじめ決めていたのはタイトルくらいで、毎日読んでくださる方の顔を思い浮かべながら、どんな言葉で、どんな表現をすればいい形でお届けできるか、試行錯誤しながらお届けしてきました。
これを読んでくださっているあなたには、どんな風に届いたでしょうか。
これから先のあなたの人間関係が、豊かなものでありますように。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
心地よい1日をお過ごしください。











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