『古事記物語』全編朗読が完成しました
夏至を明後日に控え、日の出も5時前に早まっています。
この時期のエネルギーの高まりに呼応して、だるくなったり、眠くなったり、過去の記憶を思い出して感情が動いたり、または心が波立つアクシデントに見舞われている方もいるかもしれません。
それらはすべて、自分という存在をクリアリング(浄化)していくために起こっているはずですから、大切なのは、それらに対してどうこう対処しようとするのではなく、からだと心をゆるめて、やってきたものが通り抜けていくのに身を委ねることだと思います。
状態は必ず変化していきますから、変えようとするのではなく、自ずと変化するのを安心して見ていましょうね^^

さて、昨年春から着手していた『古事記物語』の全話朗読が、とうとう、とうとう、完成しました!
はじめは気軽に始めた朗読ですが、いざやってみると、質のよい朗読がどれだけ難しいことかが、身に染みてわかりました。
一度全部収録したのに、音声の質を上げたくなり、マイクを買い直してまた一から朗読したり。
聞き直していると、間違えている場所や、もっとうまく読みたい箇所が出てきて録りなおしたり。
収録中に物音が入って録りなおしたり。
深みのある朗読をするために、解説書を読んで神話を学んだり。
とにかく、神話を学びながら、声に出して繰り返し読んだ一年あまりでした。
そんなことをしている間に、それまではあまり知らなかった神様の名前を覚え、日本神話についても理解が深まっていました。
そう、朗読の試行錯誤が、結果的に神話に親しむ機会になってくれたのです。
今回の朗読は、リクエストをいただいたことで挑戦しましたが、そのことでたくさんの学びと恩恵が得られたことを、ありがたく思っています。
思い入れが強かった分、昨晩公開ボタンを押す時には、指が震えました^^
*
この、『古事記物語』は、日本最古の神話を含む歴史書である『古事記』を、大正時代の文学作家である鈴木三重吉が、子どもでも親しめるよう物語に書き直した作品です。
全19話、朗読すると8時間あまりとなるような長編ですが、日本神話に親しむ古事記の入門書としても、親しんでいただける内容になっていますので、よかったら是非お聴きになってみてください。
*
第1話の『女神の死』は、日本という国がどうやってできたか、というお話です。
イザナギノミコトとイザナミノミコトが、立派な鉾(ほこ)で青い海をかきまわし、その鉾からポタポタと下界に落ちた塩水が、次第に固まって日本という国になったという神話の創世記が描かれています。
よかったら、まずはこの第1話からお聴きになってみてください♪
◆6/20神社と神様のお話会◆
明日19:30~です。
どうぞお気軽に、ご参加ください。

******
◆7/19-20開催
光のことばを受け取る講座◆

******
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
心地よい一日を^^
友達追加していただくと
PRASHANTIからの案内が
届きます。





