変化の流れを作る3つのポイント その①
◆リトリートを開催します◆
11/29-12/1の3日間、わたしのメンターである丸山嘉嗣さん(つぐさん)と、リトリートの計画を進めています。
今回のテーマは“変化”。
非日常の中に身を置き、素晴らしい風景に出会い、五感で感じながら、変化のためのワークをつぐさんがファシリテートしてくれます。
そしてもちろん、撮影もあります。
開催場所は、関東・甲信越のあたりになりそう。
つぐさんとのリトリートは、今回で3回目になりますが、毎回参加された方々の転機となるような、時間密度の高い楽しいリトリートです。
ご興味ある方は、是非ご一緒しましょう。
心が動いた方はお気軽に、メッセージください^^
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さて今日から3日間にわたり
“変化の流れをつくる3つのポイント”
と題して、お話をしていきたいと思います。
これはわたしがつぐさんに教わる時に一番最初に伝えてもらったことで、それからずっと意識していることであり、今では習慣になっていることです。
進化していくための変化は、その人がスムーズな流れの中にいる時にもたらされやすいといえるでしょう。
ではどうやって、その流れを作ればいいのでしょうか。
これからご紹介するのは、その時に意識したいポイントです。
シンプルで基本的なことですが、停滞していたり行き詰っている時は、大抵この3つのどれかができなくなっている状態だと思います。
それでは、みていきましょう。
ひとつめのポイントは、すぐ行動することです。
たとえば、誰かを好きになったとします。
その人が好きで、お付き合いしたいのだとすれば、アプローチして告白し、想いを伝えますよね。
でも、フラれるのが怖くて告白を先延ばしにしていると、その間ずっと自分の頭の中で妄想が広がっている状態です。
“告白”という行動に移したら、フラれるかもしれないけれど、“相手の反応”という実際的な反応が返ってきます。
そこで、お付き合いできるかもしれないし、それともフラれたら諦めるのか、諦めずにがんばるかなど、いずれにしても次の一手を考えることができます。
でも、自分の頭の中だけでぐるぐるしていると、その間って結局何も進んでいない。
(そうするのが好きなら、それでもいいのですが)
行動をすること
特に、今までやってことのないことに踏み出していくのは、怖いことでもあります。
でも、行動するからこそ見えてくるものがあり、いろいろなレスポンスももらえ、それに対して次の一手を打ち続けていくことで、流れができていく。
失敗したっていいのです。
失敗から学んで、これからの糧にしていけばいいのですから。
やろうと思ったら、すぐ行動に移してみる。
やろうやろうと思っていたことに、手をつけてみる。
一緒に、やってみませんか^^
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◆トークイベントに出演します◆
11/9(土)京都市内にて、「人生の学び舎」というイベントにゲストスピーカーとして、出演させていただくことになりました。
天王山の風だよりでゲストにお招きしている、トモさんも一緒です。
◆神社リトリート◆
10/18(金)、第1回神社リトリートの開催が決定しました。
わたしが普段参拝に通っている近隣の神社を巡りながら、神様とのご縁を深める1日にしましょう。
◆カウンセリング入門講座◆
募集定員に達しましたが、若干名追加募集します。
受講をご検討中の方は、ご一報ください。
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