30代の頃のロールモデル

さて今日は、私が30代の頃にロールモデルにしていた人について、書いてみたいと思います。
それは、女性物理学者の米沢富美子さん。
30代は私にとって、子育てと仕事をしながら、大学院での学びをはじめ思いっきり勉強や興味あることへの探究をした10年間でしたが、そんな風に振り切れて没頭できたのは、彼女の存在があったから。
米沢富美子さんは、3人の娘を育てながら世界的な研究成果をあげた方。
そして、とてもチャーミングで魅力的な方でもあります。
ご本人の著書まず歩き出そうに、彼女の人生のモットーが書かれていて、その本が30代の頃のわたしのバイブルであり、彼女の人生のモットーにとても勇気づけられ、後押ししてもらいました。
その5つのモットーを、今日はご紹介します。
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1.自分の能力に限界を引かない
何かの事態に直面して、こんなハイレベルのことは自分には絶対にできない、と、自分で自分の可能性を限ってしまうのは、自分自身に対する侮辱である。
何事もやってみなければ分からない。
無理だと思っていたことが、意外とすんなりできてしまったりする。
人間のほんとうの底力なんて、じつは本人にも把握できていないのだ。
2.まず歩き出す
何かにとりかかる前に、とりこし苦労をしないことが鍵である。
こういうことが起こったらどうしよう、などど、悪い展開を勝手に予測して思案していたら、いつまで経っても何も始められない。
「いつか、そのうちに始めよう」と先のばしにしていたら、その「いつか」は永久に来ない。
「いつか」はサラサラと手をすり抜け、気がついたら「過去」になっている。
時間はあっという間に過ぎてしまう。
人生はそれほど長くないのだ。
この世に別れを告げるそのときに、ほんとうはあれもやりたかった、これもしておけばよかったと思っても間に合わない。
挑戦を始めるのは、「今」しかないのだ。
3.めげない
頂上をめざして「歩きだし」てしまったら、それが熟慮された末のことであれ、深く考えずに始められたものであれ、必ず障害にぶつかる。
先は崖になっていて、それ以上は進めなかったり、いきどまりになっていたり、ありとあらゆる状況が起こりうる。
「この道を来たのは、やはり間違いだった」などと、そこでウダウダ悩んでも、何の解決にもならない。
「この道を可能性の中から消去できたのは収穫だった」と考え、さっさと引き返して別の道を試せばよい。
その道も間違っていることが分かれば、また別の可能性を探す。
精神的に、あるいは実際上、自分では扱いきれないと思うような大事態になったとき、わたしは「こんなことでめげてたまるか」と、自分を励ますようにしている。
「めげない、めげない」と口に出して言ってみるのも、思いがけない効果がある。
4.優先順位をつける
5.集中力で勝負する
時間やエネルギーは有限である。
そのなかで、できるだけ多くのことを充分に納得できる形で成し遂げていくためには
自分が本当に成し遂げたいことを紙に書き出し、それに優先順位をつける。
順位の高いものを達成するために、順位の低いものをとりあえずは捨てる。
そして、全力を尽くして「選んだ目標」に向かって進む。
どうしても捨てきれずに「選んだ目標」が複数ある場合には、集中力を駆使して働くことが必要になる。
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自分にできそうなことを、安全圏内から選ぶのではなく、心からやりたい、魂の喜ぶことを“どうやったらできるのか”というところから考えて、あきらめずにひたすら突き進んでいった彼女の生き方が、とても好きで憧れます。
あなたは、どの言葉が響きましたか?
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日も、楽しんで味わって、過ごしましょうね^^
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