2025-03-09
与えても枯渇しない在り方

以前のわたしは、他の人に何かしてあげようとお世話をしたりエネルギーを使ったりして、それで消耗することがよくありました。
周りの人に献身的になることに夢中になっている時はいいのですが、それがひと段落付き、気が付くと
ふと寂しくなっている自分に気づくのです。
周りの誰かが“こうしたい”とか、“これが欲しい”と言う時にも、自分がどうしたいかはさておき、当然のように、相手の希望を優先していました。
そして、そのことについて、特に疑問も持っていませんでした。
ですが、少しずつ丁寧に自分を見つめていくにつれ、自分の思いを後回しにしていては、どこかで必ずその歪みが出てくると感じるようになりました。
我慢は必ず、どこかにそのはけ口を求めるようになります。
それは、わたしの場合、自分を傷つける行為や、自分の不一致感からくる気分の乱高下となってあらわれていたように思います。
ですが今は、そのようなしんどさはなくなりました。
まず、自分を我慢させて、他の人を優先するということが、なくなりました。
周りの人の楽しみのために自分が我慢するのではなく、周りの人も楽しみ、そして、自分も楽しむということが、できるようになってきました。
そして、そうできるようになって、はっきりと感じたことがあります。
それは、まず自分を満たすことの大切さです。
他人に手渡すのは、自分を満たしてから。
まずは自分が満たされて幸せになり、溢れ出たものを手渡していけばいいんだな、と。
そうすることで、満たされることで溢れて手渡したものは、またさらに自分を満たしてくれるものを連れて、自分のもとに返ってきてくれるのだと感じています。
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