ゆるんでいますか？

最近、緩んでいますか？

心の底から笑いましたか？

安らかな気分でいられる時間はありますか？

もし最近そんな時間があまりないのなら、少し頑張りすぎていたり、次々何かをやろうとしていたりするのかもしれませんね。

心が窮屈になったり、荒だっていたりするときは、大抵、“〇〇しなければ”　とか“◆◆するべき”　などとどこかで考えていて、その考えに自分を縛りつけていることが多いと思います。

でも、縛り付けているのは自分自身なので、本当はいつでもその縛りから自分を解いてあげることができます。

ですが、たった今、窮屈さや苦しさから自分を解放してあげられなくても、そんな自分を責める必要もありません。

すべては経験であり学び。

自分を縛り付け、窮屈な思いを味わうからこそ、また、そこから自分を解放できた時の喜びと味わいも大きいはずだから。

そう考えると、今経験していることで、何一つ無駄なことはありませんね。

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神社からのお便り、第40話をアップしました。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

週末まで冷え込むようですね。

春のあたたかさまで、あともう少し。

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