幸せな生き方を教えてくれた人
つぐさんの100人撮影は、今年がラスト。
これまでつぐさんの撮影に”育ててもらった”という言葉が一番しっくりくるわたしにとって、100人撮影が終わるのは、自分にとってもひとつのステージの切り替わりといった感じがしています。
こんな感覚でいるのは、わたしだけではないんじゃないかな^^
3年前の2020年10月、はじめてつぐさんに撮影をしてもらったとき、撮影中のやりとりの中で今までの自分の生き方に絶望したのを覚えています。
自分がそれまでいかに、周りの人の期待に応えるように生きてきたかということ。
そしてそれは
本当はわたしの望んでいた生き方ではなかったということ。
とてもフラットにただそこにいるつぐさんという人が、まるで鏡のようになって、今まで見ないようにしていたありのままのわたしを直視した瞬間でした。
その時にひとこと
「変われるよ」
と言ってもらったこと。
それが大きな変化のはじまりとなって、、。
そこから本当に、どうしたらよりありたい方向に変わっていけるかを、丁寧に丁寧に導いてくれたつぐさん。
たくさんのことを教わったけれど、その中核はとてもシンプルでした。
何かになろうとしなくていい、心の赴くままにいこう。
楽しい方にいこう。
まず自分が楽しむことがとっても大事だし、そんな風に楽しんで夢中なあなたが人に魅力的に映り、そこから何かが始まるから。
つぐさんの言葉って、人の深く深くに響く力があります。
それはつぐさん自身がきっと、自分という存在をかけて人と向き合っているから。
とても深い洞察力と、海のような包容力の中で人を質的に変化させる力を持っていて、そしていまだに不思議な人。笑
一回の撮影で、言葉で、写心を通して、より幸せで魅力的になるための本当にたくさんのメッセージを手渡してくれます。
もし気になっているのなら、きっと今がその時^^
是非、体験してみてね。
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冒頭の写心は懐かしの、初めて撮影してもらった時のもの。
絶望もしていた同じ撮影中に、こんなにのびやかなわたしも同時にいたのね〜^^
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